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百变狸猫《いつでも誰かが 无论何时谁人》
いつでも誰かが
中文名:无论何时谁人
歌:上々颱風
作詞/作曲:紅龍
編曲:上々颱風
いつでも谁かが きっとそばにいる
思い出しておくれ すてきなその名を
心がふさいで 何も见えない夜
きっときっと谁かが いつもそばにいる
生まれた街を 远く离れても
忘れないでおくれ あの街の风を
いつでも谁かが きっとそばにいる
そうさきっとおまえが いつもそばにいる
雨の降る朝 いったいどうする
梦からさめたら やっぱり一人かい
いつでもおまえが きっとそばいにいる
思い出しておくれ すてきなその名を
争いに伤ついて 光が见えないなら
耳をすましてくれ 歌が闻こえるよ
涙も痛みも いつか消えてゆく
そうさきっとおまえの 微笑みがほしい
风の吹く夜 谁かに会いたい
梦に见たのさ おまえに会いたい
いつでもおまえが きっとそばいにいる
思い出しておくれ すてきなその名を
百变狸猫《アジアのこの街で 在亚洲这街上》
アジアのこの街で
中文名:在亚洲这街上
歌:上々颱風
作詞:紅龍
作曲:猪野陽子
編曲:上々颱風/古澤良治郎
泣かないで歌っておくれ 誰もが忘れた夢
はるかアジアのこの街で 涙よ 星になれ
あなたどこから やってきたの
季節を告げる ツバメのように
東の果ての海の 小さな島の国
黄金の魔法だけが 輝いてる
泣かないで歌っておくれ 誰もが忘れた夢
はるかアジアのこの丘で 涙よ星になれ
やさしく笑っておくれ この世の悲しい嘘も
遠いアジアのこの街で 願いよ 光になれ
街は毎日 さびしいお祭り
夜に迷ってる 働き者たち
微笑みを忘れない あなたが大好き
生まれた国の言葉を 聞かせてよ
泣かないで歌っておくれ 誰もが忘れた夢
はるかアジアのこの丘で 涙よ星になれ
やさしく笑っておくれ この世の悲しい嘘も
遠いアジアのこの街で 願いよ 光になれ
やさしく笑っておくれ この世の悲しい嘘も
遠いアジアのこの街で 願いよ 光になれ
千与千寻《白い竜 白龙》
《白い竜》
中文名:白龙
歌:Rikki
作詞:宮崎駿
作.編曲:久石譲
月の海 かすめてとぶ
わたしのたいせつな 白い龍
はやく はやく もっとはやく
わたしの元へと
銀の鱗 血にまみれ
奪われた名前求めて
あてどなく さすらう
美しい白い龍
いとしい白い龍
千の夜を飲み
千尋の澪に鎮め
錆の風 塩吹く土
わたしの高なる 白い胸
はやく はやく もっとはやく
豊かにあふれよ
青いたてがみは 火にやかれ
埋められた 河を求めて
あてどなく さすらう
美しい白い龍
いとしい白い龍
かくされた わたしの
わき出づる流れへ
千の夜を飲み
千尋の澪に鎮め
中文翻译:
掠过月之海 我所牵挂的白龙
快些 快些 再快些 到我的身边来
银色的鱗 被血染红
寻找着被夺去的名字
毫无目的 到处漂流
美丽的白龙
最爱的白龙
饮下千之夜
沉浸在千寻的波浪里
生锈的风 吹起咸的土
我的高高的白色胸膛
快些 快些 再快些
带给大地勃勃生机
青色的棕毛 燃烧着
寻求着被掩埋的河流
毫无目的 到处漂流
美丽的白龙
最爱的白龙
到那条 有我在里面的流水中来
饮下千之夜
沉浸在千寻的波浪里
ーーーーーーーーーーーー
飞掠过洒满月光的海上
我心爱的 白龙啊
快些 快些 再快些
我想要变回原本的模样
银色的鳞片 染满血迹
找寻被夺去的名字
毫无目标 迷失方向
美丽的白龙啊
让人怜爱的白龙啊
独自饮尽千夜
只有千寻的眼泪才能平稳内心
锈蚀的风 吹起盐尘的土
在我白色的胸膛里 感到澎湃激动
快些 快些 再快些
内心满溢的情感啊
青色的鬃毛 像着了火
找寻被掩埋的河流
毫无目标 迷失方向
美丽的白龙啊
让人怜爱的白龙啊
向着那我寻不见的
涌现出来的河流
独自饮尽千夜
只有千寻的眼泪才能平稳内心
千与千寻《いつも何度でも 无论多少次》
《いつも何度でも》
中文名:无论多少次
作词/覚知 歌子
作曲/木村 弓
歌/木村 弓
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 梦を见たい
悲しみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
缲り返すあやまちの そのたびひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて见えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思议 死んでいく不思议
花も风も街も みんなおなじ
ラララ…
ホホホ…
フフフ…
ルルル…
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 梦を描こう
悲しみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
闭じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを闻く
こなごなに砕かれた 镜の上にも
新しい景色が 映される
はじまりの朝 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
辉くものは いつもここに
わたしのなかに 见つけられたから
ラララ…
ホホホ…
フフフ…
ルルル…
中文歌词:
我心深处有个声音在呼唤
时常想做个让心灵跃动的梦
纵有着数不尽的伤悲
我仍确信能在那方遇见你
反复犯了过错的旅客
最少也曾见过青空的蔚蓝
即使前路茫茫无尽
我仍双手怀抱光明
告别的时候,静下来的心
归于无有的身躯,叫耳朵细听
生命如此奇妙,死亡不可思议
花与风还有城市,都是一样
我心深处有个声音在呼唤
时常不断在绘尽梦想
总有着说不清的伤悲
以同一声音在温柔歌唱
在即将消失的回忆中
听到不能忘怀的微声细语
在破碎的镜子上
反照出新的景象
最初的清晨,寂静的窗户
归于无有的身躯,不断被充满
不再探求海的那一边
因为光辉早就在这里
在我里面已找到
千与千寻《いのちの名前 生命之名》
《いのちの名前》
青空に線を引く
ひこうき雲の白さは
ずっとどこまでも ずっと続いてく
明日を知ってみたい
胸で浅く息をしてた
熱い頬 さました風も おぼえてる
未来の前にすくむ手足は
静かな声にほどかれて
叫びたいほど なつかしいのは
ひとつのいのち 真夏の光
あなたの肩に 揺れてた木漏れ日
つびれた白いボール
風が散らした花びら
ふたつを浮かべて 見えない川は
歌いながら流れてく
秘密も嘘も喜びも
宇宙を生んだ神さまの 子供たち
未来の前にすくむ心が
いつか名前を思い出す
叫びたいほど いとおしいのは
ひとつのいのち 帰りつく場所
わたしの指に 消えない夏の日
未来の前にすくむ心が
いつか名前を思い出す
叫びたいほど いとおしいのは
ひとつのいのち 帰りつく場所
わたしの指に 消えない夏の日
千与千寻《ふたたび 再一次》
ふたたび
詞 鈴木麻実子 曲 久石 讓
*
ずっとずっと昔(むかし)に
触(ふ)れたことのある あのぬくもり
暗(くら)い道(みち)に迷(まよ)い込(こ)み
一人(ひとり)ぼっちで 泣(な)いてた私(わたし)
*
信(しん)じて進(すす)むと決(き)めたときに
扉(とびら)が開(ひら)いた その先(さき)に光(ひかり)が
私(わたし)を照(て)らした
青空(あおそら)に羽(は)ばたこう
つないだその手(て)を 離(はな)さないで
*
あなたが照(て)らしてくれた道(みち)を
今(いま)一人(ひとり)歩(ある)こう まっすぐ前(まえ)を向(む)いて
立(た)ち止(と)まらず
忘(わす)れないでいたなら
いつかまた会(あ)える そう信(しん)じてる
導(みちび)いてくれたのは
いつの日(ひ)もあなた 私(わたし)の光(ひかり)
中文歌词:
很久很久以前
曾记得触摸到的温暖
迷失在黑暗的道路中
孤身一人静静饮泣
*
下定了决心继续前进
开启阳光之门 照亮我的身影
在蓝天上张开双翼
紧握的手 不远放开
*
你为我照亮的道路
我将继续独力前行 今后独自不再停下
不再停下脚步
如果不曾忘记
我坚信终将重逢
你的光芒
永远指引着我前行
千与千寻《さみしい さみしい 寂寞 寂寞》
石譲, 中文名, 作曲
《さみしい さみしい》
中文名:寂寞 寂寞
歌:ムッシュかまやつ
作詞:宮崎駿
作曲/編曲:久石譲
さみしい さみしい 仆ひとりぼっち
ねェ 振り向いて こっち向いて
たべたい たべたい 君 たべちゃいたいの
君、かわいいね
きっと寂しくなんかならないんだね
昨日も见た梦は おとといにも见た梦
明日もあさってにも 见る梦は
やっぱり 届かない梦
欲しい 欲しい 仆もっと欲しい
これもいいじゃん これ欲しい
あげる あげる これみーんなあげる
君も欲しいだろう あげるから
君、仆にくれないかな
昨日も见た梦は おとといにも见た梦
明日もあさってにも 见る梦は
やっぱり 届かない梦
昨日も见た梦は おとといにも见た梦
すぐ逃げちゃう寂しい梦よりも
君、おなかに入れちゃいたいの
やっぱり届かない梦
君、おなかに入れたいの
千与千寻《いつも何度でも 无论多少次》
《いつも何度でも》
中文名:无论多少次
作词/覚知 歌子
作曲/木村 弓
歌/木村 弓
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 梦を见たい
悲しみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
缲り返すあやまちの そのたびひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて见えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思议 死んでいく不思议
花も风も街も みんなおなじ
ラララ…
ホホホ…
フフフ…
ルルル…
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 梦を描こう
悲しみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
闭じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを闻く
こなごなに砕かれた 镜の上にも
新しい景色が 映される
はじまりの朝 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
辉くものは いつもここに
わたしのなかに 见つけられたから
ラララ…
ホホホ…
フフフ…
ルルル…
中文歌词:
我心深处有个声音在呼唤
时常想做个让心灵跃动的梦
纵有着数不尽的伤悲
我仍确信能在那方遇见你
反复犯了过错的旅客
最少也曾见过青空的蔚蓝
即使前路茫茫无尽
我仍双手怀抱光明
告别的时候,静下来的心
归于无有的身躯,叫耳朵细听
生命如此奇妙,死亡不可思议
花与风还有城市,都是一样
我心深处有个声音在呼唤
时常不断在绘尽梦想
总有着说不清的伤悲
以同一声音在温柔歌唱
在即将消失的回忆中
听到不能忘怀的微声细语
在破碎的镜子上
反照出新的景象
最初的清晨,寂静的窗户
归于无有的身躯,不断被充满
不再探求海的那一边
因为光辉早就在这里
在我里面已找到
千与千寻《油屋》
油屋
《油屋》
中文名:油屋
歌:上條恒彦
作詞:宮崎駿
作曲/編曲:久石譲
さっき寝たと思ったら もう仕事だ
终わったと思ったら もうはじまりだ
身体は重いぜ 気持ちはもっと重いぜ
仕事があるうちが华なんだって
お前さん
婆ちゃんが言ったよ
(さっきまで娘だった婆ちゃんが)
きれいなのは若いうちだけだよって
(お前さん お前さん)
爷ちゃんが言ったよ
(さっきまで若かった爷ちゃんが)
残るのは人生だけさ
重くてだるい人生だけだってさ
千与千寻《神々さま 神明们》
神明, 静流, 世界, 石譲, 硫黄
《神々さま》
中文名:神明们
歌:おおかた静流
作詞:宮崎駿
作曲/編曲:久石譲
およそ名も無き 神々は
今日もほとほと くたびれて
腰はガタガタ 膝は折れ
腹のたるみは 手にあまる
およそ名も無き 神々は
今日もほとほと くたびれて
腰はガタガタ 膝は折れ
腹のたるみは 手にあまる
長い間の念願の 二泊三日の骨休め
やって来たのは となりの世界の湯屋「油屋」
よもぎ湯 硫黄湯 泥湯に塩湯
たぎる熱風呂 ぬるぬる風呂
氷の浮いた冷やし風呂
少しは元気になりたいと
やっと貯めたる銭いくばくか
握りしめても 熱くもならぬ
およそ名も無き 神々は
今日もほとほと くたびれて
腰はガタガタ 膝は折れ
腹のたるみは 手にあまる
長い間の念願の 二泊三日の骨休め
やって来たのは となりの世界の湯屋「油屋」
竈神 井戸神 雨戸神 屋根神 柱神 便所神
田の神 畑神 山の神
舗装道路の並木神 汚れもひどき川の神
長い間の念願の 二泊三日の骨休め
(腰の抜けたる泉神)
やって来たのは となりの世界の油屋「油屋」
(空気の神はもう来ない)
(電気達には神はない)
天空之城《君をのせて 伴随着你 carrying you》
《君をのせて》
中文名:伴随着你
英文名:Carrying You
歌:井上あずみ
作詞:宮崎骏
作曲:久石 让
編曲:ペス
日语歌词:
あの地平线 辉くのは
どこかに君を隠しているから
たくさんの日が なつかしいのは
あのどれかひとつに 君がいるから
さぁ でかけよう
ひときれのパン
ナイフ ランプ かばんにつめこんで
父さんが残した 热い想い
母さんがくれた あのまなざし
地球はまわる 君を隠して
辉く瞳 きらめく灯火
地球はまわる 君をのせて
いつかきっと出会う 仆らをのせて
父さんが残した 热い想い
母さんがくれた あのまなざし
地球はまわる 君をかくして
辉く瞳 きらめく灯火
地球はまわる 君をのせて
いつかきっと出会う 仆らをのせて
中文歌词:
闪闪发光的地平线那端
你到底藏在哪里?
在那许多令人熟悉怀念的灯火中
哪一个才是你所在之处?
喂! 出来吧!
用一片面包、刀子、火把 装满皮包出来吧
像父亲留下的热烈的愿望
像母亲给我的那眼神
转动的地球 藏着你
你闪闪发亮的眼 像闪耀的灯火
转动的地球 载着你
总有一天我们一定会相会 让地球一起载着我们走
像父亲留下的热烈的愿望
像母亲给我的那眼神
转动的地球 藏着你
你闪闪发亮的眼 像闪耀的灯火
转动的地球 载着你
总有一天我们一定会相会 让地球一起载着我们走
悬崖上的金鱼姬《ひまわりの家の輪舞曲 向日葵之家的圆舞曲》
《ひまわりの家の輪舞曲》
中文名:向日葵之家的圆舞曲
歌:藤泽麻衣
作曲/编曲:久石 譲
作詞 宮崎駿
*
もう一度*::自:*:由::*(いちどじゆう)に歩(ある)けたら
思(おも)いきりお掃除(そうじ)をして
お洗濯(せんたく)をして お料理(りょうり)を作(つく)って
お散歩(さんぽ)に出(で)かけよう
*
晴(は)れたらなんて 明(あ)かるいんだろう
お日様(ひさま)も 笑(わら)っている
雨(あめ)の日(ひ)も好(す)き お洒落(しゃれ)な雨傘(あまがさ)
レインコートも着(き)て歩(ある)こう
*
お迎(むか)えはまだ来(こ)ないから
その間(あいだ)にちょっとだけ歩(ある)かせて
もう一度(いちど)だけ踊(おど)りたい
そよ風(かぜ)になって
*
くるくる回(まわ)る 手(て)をつないで
背筋(せすじ)をのばして ひざを伸(の)ばして
足(あし)を跳(は)ね上(あ)げて スカートが膨(ふく)らんで
みんなにこにこ笑(わら)ってる
*
お迎(むか)えはまだ来(こ)ないから
窓(まど)のガラスを 拭(ふ)くだけでいいの
もう一度(いちど)だけ踊(おど)りたい
そよ風(かぜ)になって
崖の上のポニョ《崖の上のポニョ 悬崖上的金鱼姬》
《崖の上のポニョ》
作 詞: 近藤勝也
補作詞: 宮崎 駿
作曲?編曲: 久石 譲
歌:藤岡藤巻と大橋のぞみ
ポニョ ポニョ ポニョ さかなの子
青い海からやつてきた
ポニョ ポニョ ポニョ ふくらんだ
まんまるおなかの女の子
べ-タべ-タ ビヨ-ンビヨ-ン 足つていいな かけちやお
ニ-ギニギ ブ-ンブン おててはいいな つないじやお
あの子とはねると 心もおどるよ
バ-クバクチユツギユツ バ-クバクチユツギユツ
あの子が大好き
まつかつかの
ポニョ ポニョ ポニョ さかなの子
青い海からやつてきた
ポニョ ポニョ ポニョ ふくらんだ
まんまるおなかの女の子
悬崖上的金鱼姬《海のおかあさん 大海的母亲》
金鱼, 悬崖, 大海, 母亲
《海のおかあさん》
中文名:大海的母亲
歌:林正子
作曲:久石让
作詞:觉和歌子 宫崎骏
*
海ゆりゆれる 青いうち
かぞえきれない
きょうだいたちと あぶくの
ことばで はなしていたの
*
おぼえていますか ずっと昔に
おまえは青いうみに いっしょにくらしていたの
クラゲもウニも サカナもカニも
みんな きょうだいだった
*
おぼえていますか ずっと昔に
おまえは青いうみに しずかにくらしていたの
海ゆりゆれる 青いうち
おぼえてますか
きょうだいたちを
悬崖上的金鱼姬 《本当の気持ち 真实的心情》
本当の気持ち
歌手 藤岡藤巻
作詞 藤岡藤巻 作曲/編曲 久石譲
映画 「崖の上のポニョ」 イメージソング
*
愛(あい)を伝(つた)えたい
想(おも)いを表(あらわ)したい
わがままな俺(おれ)を
どうか許(ゆる)してくれるか
*
何故(なぜ) ひとはいつでも
本当(ほんとう)の気持(きも)ちの半分(はんぶん)さえも
言(い)えないんだろう
ああ 陽(ひ)が落(お)ちてく 闇(やみ)が迫(せま)る
せめて信(しん)じてこの胸(むね)の 灯(あか)りを...
*
帰(かえ)る場所(ばしょ)がある
待(ま)ってる家族(かぞく)がいる
会(あ)えない辛(つら)さは
幸(しあわ)せと背中合(せなかあ)わせ
*
何故(なぜ) ひとは落(お)ち込(こ)み
泣(な)いて笑(わら)い 時(とき)にはすれ違(ちが)い
でも愛(あい)し合(あ)う
ああ 星(ほし)が回(まわ)る 雲(くも)は走(はし)る
せめて感(かん)じてこの胸(むね)の 灯(あか)りは...
悬崖上的金鱼姬 《ポニョの子守唄 Ponyo的摇篮曲》
ポニョの子守唄
作詞 宮崎駿 作曲/編曲 久石譲
歌手 大橋のぞみ
映画 「崖の上のポニョ」 イメージソング
ねむい ねむい ねむい
nemui nemui nemui
くらげのベッド ねむい
kurage no beddo nemui
おなかいっぱい もううごけない
onakai ppai mouugokenai
おめめがくっついた
omemega kuttsu ita
きょうのゆめはなにかな
kyou no yume wa nani kana
*
ゆらり ゆらり ゆらり
yurari yurari yurari
くらげのベッド ゆらり
kurage no beddo yurari
うみのひかり ゆらゆらゆれる
umi no hikari yura yura yureru
さんごのはたけもゆれる
sango no ha takemo yureru
きょうはおしまいバイバイ
kyou wa oshimai bai bai
悬崖上的金鱼姬《フジモトのテーマ 藤本先生的主题》
金鱼, 藤本, 悬崖, 公主, 主题
フジモトのテーマ
詞 藤岡藤巻 曲 久石 讓
*
夢(ゆめ)は 何処(どこ)に捨(す)てたのか
yume wa dokoni sute tanoka
愛(あい)は いつ忘(わす)れたのか
ai wa itsu wasure tanoka
涙(なみだ)は もう 出(で)なくなった
namida wa mou denaku natta
*
疲(つか)れ果(は)てた この地球(ほし)で
tsukare hate ta kono hoshi de
刹那(せつな)に生(い)きる人々(ひとびと)
setsuna ni ikiru hitobito
希望(きぼう)なんで 忘(わす)れた様(よう)に
kibou nande wasureta youni
*
神(かみ)が街(まち)にあふれ
kami ga machi ni afure
導(みちび)くこともない
michibi ku kotomo nai
私(わたし)は どこへ帰(かえ)ればいい?
watashi wa doko e kae re baii
*
誰(だれ)かを傷(きず)つけるなら
dare kawo kizu tsuke runara
誰(だれ)とも逢(あ)わずにいたい
dare tomo awazuni itai
だから一人(ひとり) 遠(とお)くへ行(ゆ)く
dakara hitori too kue yuku
*
海(うみ)はその深(ふか)さを変(か)え
umi wa sono fukasa wo kae
空(そら)は重(おも)くなり過(す)ぎた
sora wa omoku nari sugita
変(か)わっていく 何(なに)もかもが
kawa tteiku nanimo kamo ga
*
女(おんな)はいつも気(き)まぐれ
onna wa itsumo kimagure
男(おとこ)はいつも傷(きず)つき
otoko wa itsumo kizutsuki
心(こころ)閉(と)ざす 恋(こい)する度(たび)
kokoro tozasu koisuru tabi
*
神(かみ)が街(まち)にあふれ
kami ga machi ni afure
導(みちび)くこともない
michibi ku kotomo nai
私(わたし)は どこへ帰(かえ)ればいい?
watashi wa doko e kae re baii
*
珊瑚(さんご)は女(おんな)と違(ちが)い
sango wa onnato chiga i
美(うつく)しいのに儚(はかま)い
utsukushiino ni hakamai
だから守(まも)りたくなるのさ
dakara mamori takunarunosa
*
全(すべ)てを包(つつ)んだ海(うみ)は
subete wo tsutsunda umi wa
全(すべ)てを許(ゆる)す母親(ははおや)
subete wo yurusu hahaoya
だから一人(ひとり)海(うみ)に帰(かえ)る
dakara hitori umi ni kaeru
悬崖上的金鱼姬《海のおかあさん 大海的母亲》
金鱼, 悬崖, 公主, 大海, 母亲
海のおかあさん
詞 覚 和歌子 宮崎 駿 曲 久石 讓
*
海(うみ)ゆりゆれる 青(あお)いうち
かぞえきれない
きゅうだいたちと あぶくの
ことばで はなしていたの
*
おぼえていますか ずっと昔(むかし)に
おまえは青(あお)いうみに いっしょにくらしでいたの
*
クラゲもウニも サカナもカニも
みんな きょうだいだった |
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